【送料無料】KTW 九六式軽機関銃NANBU96MACHINEGUN2016年最新ロット【K.T.W.】

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2016年最新ロット 木製ケース入り★

本製品は高額商品になるためご注文後確認のご連絡をさせていただく場合があります。

昭和11年(皇紀2596年)、日本軍が制式採用した軽機関銃が九六式です。

KTWで初のフルオート・エアーソフトガンで、実銃を忠実に再現しました。

【仕様】■全長:1048mm■重量:7.5kg■口径:6mmBB■装弾数:58発■インナー銃身長:225mm■機構:電動フルオート・エアーコッキング■銃床:オニグルミ、オイル仕上げ■材質:鉄、アルミ、真ちゅう、鉛合金■付属品:予備弾倉、スリング ボルトハンドルはこの位置まで引けます。

もちろんダミーです。

蹴子ふたは開けるとレシーバーの分解ボルトがあります。

実銃のロッキングボルト室蓋はメカ部の点検孔となります。

弾倉ふたは開閉します。

ツメがあまくなったらプラハンマーでたたいて締めてください。

柔らかいメタル製なので簡単には折れません。

二脚はクリックで4つの位置に移動します。

脚頭基部はアリ溝ではまり、銃身受け部はキズ防止に布製絶縁テープを貼っています。

刻印は小倉マークと九六式、その下に製造番号があります。

製造数は000から110まで、欠番があって流通数は100挺です。

大きなダイアルを回す照尺がZBに似ているため外観から亜流と言われましたが、閉鎖機構を主にその他すべてが日本独自の物でした。

KTW製30年式銃剣を着剣してみました。

ちよっときつめでしたが、そのぶんガッチリ固定します。

安全レバーは「火」で発射、「安」で引き金をロックします。

分解のときは写真のレバーの位置で引き抜きます。

簡単に抜けます。

尾筒底はレバー操作で外れます。

内にあるヒューズ交換のときに開けますが、分解のときには必ずこれを外してください(取説P3の図間違い補足)。

バッテリーは銃床に収納されています。

付属品で東京マルイ製コンパクト電動用7.2Vがあります。

容量の多い8.4Vのミニ・バッテリーもお薦めです。

バッテリ充電器は別売 内部メカは東京マルイ製「スコルピオン」です。

ピストン・スプリングを強くして多少のパワー・アップをしています。

給弾ルートが長い分、残弾があります。

木は国産オニグルミを使用しています。

提把の基部はアリ溝で固定しています。

ボルトを抜くと(実銃同様木槌でたたく場合もありますが)銃身が抜き出せます。

マズルは消炎器用のネジ(逆ネジ)が切ってあり、銃口蓋用のスリットもあります。

手前がKTW、向こうが実銃。

  • 商品価格:351,287円
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